公募美術団体 一般社団法人 旺玄会

公募美術団体 旺玄会は公募展「旺玄展」への出品者を募集しております。

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    理事長挨拶
    代表理事ご挨拶 代表理事理事長 松田 敬三
     令和最初の展覧会となった第85回記念旺玄展は、特別企画として開催した、著名なOB作家16名による「旺玄会史を彩った作家たち」が、旺玄会の歴史の厚みと水準の高さを、会内外に広く評価して頂く契機となりましたが、令和2年は、記念展ではない平常の展覧会に戻ります。
     従って、82回展以降旺玄会のお家芸ともなっている、現役作家の「小品による企画展」が復活します。
     今年のテーマは、「生命の根源、水を描く」です。生命の誕生によって不可欠な水、美しい風光に欠かせない水、エネルギーの源としての水、様々な態様を示す水を、常任委員から一般出品者まで、49名の作家が挑戦します。
     例によって、支部、本部の推薦を受けた作家たちが、どのような「水」を描くことになるか、第86回展の企画展示にご注目下さい。
     しかし、この人類に限りない恵みをもたらす水も、本年は、台風15号に次ぐ、19号によって、日本列島に多大な災害をもたらすことになりました。
     被害情報が伝えられるに付け、「水」をテーマに制作中の作家からは、被害者のことを考えると思うように制作の筆が進まないという、心優しい声も聞こえてきましたが、水は人類に限りない恩景を与えてくれると同時に、多大の被害をもたらしてきた歴史が刻まれております。
     「治水」が、古来為政者にとって最大の課題であるといわれながら、21世紀、しかも最先進国の日本に於いてなお、毎年のように水の脅威が叫ばれる現実は、改めて人類と水との因縁の深さを痛感することになりました。
     余談ですが、一般社団法人旺玄会の令和元年度定時総会は、台風19号が通過した直後の10月13日開催で、一時は実施が危ぶまれましたが、開始時刻を遅らせることで、無事全ての審議を完了させることが出来ました。
     法人発足後9回目に当たる今回の総会修了後、一般社団法人旺玄会は、10年目の活動に入ったことになります。これまで会の運営に当たってきた主要役員も高齢化し、交替の時期が近づいていることから、今回の総会では、交替を円滑に進めるために、理事1名の追加選任を行うと共に、定款の一部を改正し、理事の上限数を18名から20名に増枠させて頂きました。
     法人設立後の草創期を脱し、新たな発展への強固な体制づくりを目指す、旺玄会の今後に、温かいご支援をお願い致します。
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